中国語の入力にピンイン(ローマ字)入力を使ってもよいのですが、
その場合には、中国語の発音が分かっていないと、入力できません。
中国語を表示させるには、単語登録が一番です。
「早安」という字を「おはよう」という読みで登録すれば、
日本語であいさつする具合に「おはよう」と入力して変換すれば、
中国語で「早安」が変換されるようになります。
ただし、単語登録には注意が必要です。
クロスゲートをしている時には単語登録ができません。
これは単語登録画面が「変換文字」と「読み」を要求しているからです。
クロスゲートは中国語モードで動かしていますので、使える文字は中国語のみです。
(Unicode補完計画を使えば中国語コードでの日本語が可能。しかしそれも、あくまで中国語)
クロスゲートがアクティブウィンドウになっている状態で単語登録をしようとすると、
変換後の文字は記入ができても、読みのひらがなが入力できません。
正確に言うと、入力は可能でも、登録時に受け付けてくれません。
これはなぜか。アクティブウィンドウのソフトが中国語モードだからです。
クロスゲートの中の日本語は、あくまで中国語コード上で作り上げられた日本語。
日本語Windowsで管理する"日本語コードでの日本語ではない"のです。
日本語用IMEは、単語登録の際には、あくまで日本語コードの環境を貫き通します。
読みは日本語コードでないと受け付けてくれません。
クロスゲートをやっている時に単語登録しようとした場合、
読みに入力できるひらがなは、Unicode補完計画によって拡張された中国語コード
なのです。一見すると、単語登録画面で入力した読みはひらがななので、よさそうなのですが、
実はそのひらがなは、コードの上では日本語ではなく中国語なのです。
単語登録をする際は、クロスゲートをアクティブにしない状態でおこないましょう。
クロスゲートおよび起動ツール(クロスゲート起動用の青いやつ)以外のウィンドウ、
壁紙上でもかまいません、クリックしてから単語登録をしましょう。
そうすれば、日本語環境下での登録になりますので、キチンと登録ができます。
その際、特殊な文字もあります。
詳しくは「中国語(日常会話)」の「晩」や、「中国語(攻略文字)」の「アッカス」参照。